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2025

’25引退ブログ_#MG/STリーダー 丹尾琴絵



日頃より、日本体育大学男子ラクロス部を応援してくださる皆さま。

いつもたくさんのご支援、ご声援をありがとうございます。




引退ライフを満喫しまくっている、4年スタッフリーダーの丹尾琴絵です。

(節田も少しは遊びなね)







先日行われたFINAL4 vs 早稲田大学をもちまして、

25日体での活動が終了しました。

この1年間、本当にあっという間でした。





自分が“引退ブログ”を書く立場になるなんて、正直まだ信じられません。

文字にした瞬間、本当に終わってしまう気がして

なかなか書く勇気が出ませんでした。




でもせっかくなので、4年間の自分の歩みを、素直に振り返りたいと思います。

少し長くなりますが、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。










2022年 入部して1年目。


「体育大に入ったし、なんか部活やってみようかな〜」

そんな軽いノリで、歩花と行ったのが男ラクの体験会でした。


夜遅くまで、ひろさんとみゆさんに勧誘され続けたのを今でも覚えています(笑)

でもなかなか決めきれず、結局入部を決めたのは5月の終わりごろ。


その頃には、はなとはるかがもうボールケアやタイムをやっていて、

「やば、出遅れた〜」って焦りながらも、健1にテンションが上がってすぐ抜けてました。(ごめんなさい笑)



1年練にコーチが来ないのも、メニューが無いのも当たり前、同期試合では負けまくり、合宿では理不尽に怒られ、大がかりなドッキリまでされて、、、


「こんな部活最悪だ」って本気で思っていました。

(正直、合宿所から帰ろうかと思ったくらい。)








でも、入れ替え戦が決まってから、空気が一変しました。









けんしろうさんが毎日壁当ての写真を送ってくれて、

ひかるさんが想いを発信してくれて。

朝練して授業に行って、夜は富士通や大井でナイター。









気づけば、毎日が楽しくて仕方なかった。








そして入れ替え戦のあの景色を見て、初めて、

「ラクロスって、楽しいかも」って思いました。














2023年 2年生。


正直、この1年はかなりしんどかったです。


育成担当になって「上級生練には行けない」と言われ、

どれだけ頑張ってもボックスには入れない。

Bリーグの集合写真が送られてくるたびに、心の奥がちくっとして。





1年生には怒りすぎて怖がられ、

悲しいって思う自分も、怒ってる自分も嫌で、

ずっと“でもな…”ってもやもやしていました。

(でも引退した時にしおりが「琴絵さんが親でよかった」って言ってくれて嬉しかったよ)





さらに、「グラウンドでは頑張ってるけどプライベートがだらしない」「人間性が欠けてる」と言われ続けて、

「いや、ちゃんと来てるし、やることやってるから良くね?」って開き直っていました。

(今思うと完全に終わってます。)






あの頃の自分は、本当に“自分のこと”しか考えていなかった。

そんな自分を変えたいという気持ちは、心のどこかで確かに芽生えていました。








チームの日本一。
















嬉しいはずなのに、悔しくて、心のどこかで

「自分はただ所属してるだけだったな」

と思っていました。

 







でもこの年、渉外係の“楽しさ”を知りました。









幹部の日程調整、グラウンドの状況、他大との交渉。





全部をパズルみたいに組み合わせていくのが面白くて、

ピタッとスケジュールが決まった瞬間の気持ちよさは今でも忘れられません。



まいまい、ゆうな、わかこさん、こうせいさん、ゆうりさん。

今では渉外係の仲の良い人たちができて嬉しいです。





日体のインスタに私が載るとスクショして送ってくるところ、かわいかったです。

ゆうりさん早く次の予定立ててね。笑








そして、

こんな自分なんかにも真っ直ぐ向き合ってくれて、

夜遅くまで電話で話してくれたり、時には本気で怒ってくれたりした井村さんには、本当に助けられました。

あの時間があったからこそ、今の自分があると思います。

(欲を言えば井村さんには4年生まで近くで見届けてほしかったな)










2024年 3年目。


この年から、スタッフリーダーを務めさせてもらいました。

でも最初の1年は、何も上手くいきませんでした。





想いはあっても形にならず、誰にも届かない気がして、

「自分はこんなにやってるのに」って思ってしまう自分が嫌で、何度も逃げたくなりました。





だから4年の幹部を決めるとき、

「スタッフリーダーはやりたくない」と正直に言いました。




自分がリーダーになると、視野が狭くなって周りが見えなくなる気がした。

だったら、支える側でいた方がいい。


そう思っていました。






でもその時、同期のみんなが「ことえがやってほしい」と言ってくれて、

特にりきが真っ直ぐにそう言ってくれたことを今でも覚えています。

あの瞬間が、自分にとっての“転機”でした。










迎えた25シーズン。




新しい仕組みを入れても上手くいかず、

スプレッドシートの導入もうまく機能しなくて、

「やりたくない」と思っている後輩の気持ちも分かって、

自信をなくした時期もありました。

(今では率先して書いてくれて本当に嬉しいです。)





4年スタッフ+まいさん、駿太さん、寺内のMTGを重ね、

駿太さんに「本気さを感じない」と言われた時

どうしたらいいのか本気で分からなくなった。


変われって言われても何を変えたら良いのか、どう変えたら良いのかわからなくて苦しかった。


寺内に「もう無理かも」と弱音を吐いたこともありました。







大好きだった部活が、苦しくてたまらなくて。


クラハで同期が笑ってるのを見て“いいな”と思ってしまう。



あの頃の私は、自分だけが辛いみたいな顔をしていました。

今思えば、本当に情けなかったです。







でもそこで、考え方を変えました。








「学ぼう」「理解しよう」ではなく、

“感じて、動こう”と決めました。


その瞬間から、少しずつ景色が変わっていった気がします。









「これ良いかも」

「今の自分たち、ちょっと良い感じかも」



そう感じたらまず行動してみる。

その小さな一歩の積み重ねで、

スタッフ組織は少しずつ前に進み始めた気がします。






その一つが、“ラクスタ会”。




ただMTGをするだけじゃなく、

“心がラクになる時間”をつくりたくて始めました。


みんなで過ごす居心地のよさ、想いを分かち合うあたたかさ。

人とちゃんと向き合って、想いが通じ合う嬉しさ。

そんな“深くてやさしい楽しさ”がそこにはありました。




「ラクスタ」は、“ラクロス・スタッフの会”と“楽しい・心がラクになる”の意味を込めています。

かほを筆頭に、みんな本当に積極的に参加してくれてありがとう。

(みんなとの時間は宝物です✴︎)

そして外部からあかりさん、きよさんも参加してくださり、スタッフの在り方や審判について話して下さり、感謝しています。








その間も、実習計3ヶ月練習を抜けて、

チームと離れている時間が続く中で、自分の存在意義や役割に迷うこともありましたが、

戻ってきたときに「またチームの一員として動ける」という喜びは、何物にも代えがたいものでした。





リーグ戦では、スタッフの決め方を大きく変えました。

「誰がボックスに入るか」ではなく、

チームのビジョンやゲームプランをスタッフの形に置き換えて、

“どう価値を体現するか”を基準に決めました。




スタッフは、ボックスに入ることが全てじゃない。

ベンチの選手が“勝ち”でビジョンを体現するなら、

スタッフやスタンドの選手は“価値”でそれを体現する存在。





最初の頃は私の伝え方が未熟で、

ボックスに入れないスタッフを苦しめてしまったと思います。

本当にごめんなさい。




でも、FINAL4のスタンドの景色。

あの一体感こそ、“価値の体現”だったと思います。




夜中まで駿太さんのオフィスで作業して、

始発でまた向かって、何度も話して、考えて、形にして、

あの空間は、間違いなく“日体の価値”が詰まっていました。








私がずっと伝えてきたことがあります。


それは、

「このチームで掴む勝利は、全員の勝利であってほしい」

ということです。






4年生だからって特別扱いされる必要はないし、

下級生だからって遠慮する必要もない。


“学年”なんて言葉で空気を決めたくない。


このチームでは、誰もが主役でいい。




だからこそ、練習の雰囲気や姿勢も、私たちスタッフの力で変えられるはずです。



声かけ、タータン掃除、道具の片付けやクラハの整理




「やろうと思えば誰にでもできること」

を、本気でやれる集団に。






できないことを求めているわけじゃない。

今できることに、本気で向き合うことが大事です。

その一つひとつが、きっとチームの空気を変えていく。








私は、勝ったときに胸を張って言いたい。






「Topの選手がすごかったから」じゃなく、


「日体に関わるすべての人と掴んだ勝利だった」って。







その熱は、スタッフから選手へ、保護者へ、応援してくれるすべての人へ、

輪のように広がっていく。

でも、その最初の一歩は、スタッフから始めたい。






「スタッフだから」と自分の価値を小さくしないでください。

「勝ちに貢献できない」なんて考えも、もういらない。







駿太さんも言ってたけど、

私たちは“日本一”を目指しているけれど、

ビジョンは「日本一になること」じゃなくて、

“日体にしか創れない景色をつくること”。


そしてフィロソフィーは、

“関わる全員を幸せにすること”。



その中で、自分のどんな行動をその想いに紐づけるか。

それがスタッフとして、そして一人の人間としての“勝負”です。





「なんでスタッフやってるの?」と聞かれたら、

迷わず胸を張って言ってください。


「スタッフをやりたくてやってる。」




その言葉には、覚悟と誇りが詰まっている。

だからこそ、自分で選んだこの道を、自分の手で正解にしてください。






この先、苦しいことや逃げたくなることがきっと何度もあると思います。

でも、その度にギアを入れ直せばいい。




何回でも「もう一回やる」って言えばいい。

立ち上がるたびに、きっと新しい景色が見える。

その繰り返しが、強さをつくるんだと思います。








????1年生スタッフへ

みんなは本当に自主性が高くて、「これやってみたい!」「こうしたい!」って想いを素直に言葉にできる人たちだと思います。

その姿を見ていて、すごく嬉しかったし、頼もしいなって感じていました。


正直、もっとみんなと話したかったし、関わりたかった。

まだまだ一緒にやりたいことも、伝えたいこともたくさんありました。

でも短い時間の中でも、みんなが一生懸命に取り組む姿や、少しずつチームに馴染んでいく姿を見て、

この先のチームはきっと大丈夫だなって、心から思えました。


これからのみんながどんなチームを作っていくのか、本当に楽しみです。

思いっきりラクロスを楽しんでね。




????2年生スタッフへ

みんなは本当に周りがよく見えて、人の気持ちを考えられる優しい子たちだと思います。

相手の立場に立って考えたり、空気を読んで動けたりするその姿勢に、何度も助けられました。


でもね、遠慮しすぎずに、もっと自分の想いを出していいと思う。

やりたいことや意見を言うことは、チームのためになるし、みんなの優しさがあるからこそ、それが伝わる。

だからこれからは、自分の「こうしたい!」を大事にしてほしい。


私自身、みんながもっとのびのびと発言できる環境を作れたらよかったなって、少し後悔しています。

でも、あの穏やかで温かい空気感があったのは、間違いなくみんなのおかげです。

ありがとう。これからのチームを、優しさと強さで引っ張っていってね。




????3年生スタッフへ

3年生には、本当にたくさん厳しいことを言ってきたと思います。

ときには厳しすぎたんじゃないかって思うこともありました。

でも、それでも前を向いて、チームのために行動しようとしてくれる姿が本当に頼もしかった。


お願いごとも多かったし、たくさん無理を言ったと思う。

それでも「はい!」って応えてくれたり、悩みながらも一緒に考えてくれたりして、

そんなみんなの姿に何度も助けられました。


一緒に戦ってくれて本当にありがとう。

どんなに苦しいときも、みんながいてくれたから最後までやりきれました。

これからのみんななら、きっとチームをもっと良い方向に導いてくれると思います。

胸を張って、次の代を引っ張っていってね。




????4年生スタッフへ

入部当初はこの倍以上いたけど、気づいたら4人だったね(笑)。


ありえないくらい、ぶつかって、言い合った。

本気で向き合った分だけ衝突も多くて、何度も感情がぶつかった。

それでも最後まで、一緒にチームのことを考え続けてくれたみんなには、心から感謝しています。


かんたは、正直、何を考えてるのか全然わからない時もあった(笑)。

でも、誰よりも冷静に全体を見ていて、発言はいつも的確だった。

はなは、いつもどこか時空がずれてて(笑)、でも真っ直ぐで素直で、心が温かい。

はるかは、いつも笑って何も言わないけど、静かに全部をわかってくれてた。

そんな3人がいたから、私はここまでやってこられた。


ぶつかり合ったMTGも、泣いた日も、今となっては全部大切な思い出です。

それぞれ考え方や温度感が違ったからこそ、たくさん話して、たくさん悩んで、

“本気でチームを想う時間”を共有できたんだと思う。


この4人でラストシーズンを過ごせたこと、私は本当に誇りに思っています。

どんな形であれ、最後まで「チームのために」という気持ちを貫いた4人だった。

本当にありがとう。



この23人のスタッフ組織のリーダーをやれて本当に幸せでした。こんな自分についてきてくれて感謝しかないです。










最後にみんなへ感謝






コーチの方へ

お仕事でお忙しい中、平日も土日もグラウンドに来てくださり、本当にありがとうございました。


練習の合間やLINEでのアドバイス、試合前後の声かけ、

そして備品の運搬や係活動への協力まで、

どんな場面でもチームのために動いてくださったこと、心から感謝しています。


私たちスタッフが悩んでいる時も、選手たちが壁にぶつかっている時も、

いつも同じ目線で寄り添い、時には厳しく、でも優しく導いてくださったおかげで、

チーム全体が前を向くことができました。


どれだけ感謝の言葉を並べても足りないくらい、

この1年間、私たちはコーチの方々に支えられてきました。

本当にありがとうございました。







同期へ

育成失敗の代にしては(笑)、

最高の景色をつくれたんじゃないかなって本気で思う。


どんなに意見がぶつかっても、どんなに大変でも、

気づいたらいつも同期で固まってて、

気づいたら同期の声で笑ってて、

自然と集まってくる感じが、この代のいちばん好きなところです。


真面目な人も、お調子者も、空気読める人も、全然読まない人も(笑)、

いろんな個性が混ざってるのに、

なんだかんだでみんな“チームのこと”を一番に考えてる。


このメンバーで、同じ時間を過ごせたこと。

同じ景色を見られたこと。

それが、私の4年間の中でいちばんの宝物です。


同期がこのみんなで、本当によかった。

ありがとう。








駿太さん

本当にお世話になりました。


引退してすぐ言ったけど、ずっと嫌いでした。

でも、実際は駿太さんが嫌いだったんじゃなくて、

駿太さんを“嫌い”って言い訳にして、向き合うことから逃げてた自分が嫌いでした。


どんなときも真正面から向き合ってくれて、

私が投げ出しそうなときも、見捨てずに時間をかけてくれて。

本気で考えてくれるその姿勢に、何度も救われました。


沢山、沢山時間を使ってくれて、

本気で向き合ってくれて、ありがとうございました。




まいさんへ

最初は、正直“スタッフコーチってどんな立場なんだろう”って、お互いに少し距離を取ってしまっていた気がします。

まいさん自身も、関わり方に悩んでいたと思うし、

私もどう頼ればいいか分からなくて、なかなか本音で話せませんでした。


でも、アトラエでのMTGをきっかけに、

お互いの想いをまっすぐ伝え合えるようになって、

そこから一気に関係が変わった気がします。


まいさんの言葉には、いつも“優しさ”と“本気”の両方があって、何度も心を動かされました。

不安なときも、迷ったときも、まいさんの一言で前を向けた瞬間がたくさんあります。


本当に、たくさん支えてくださってありがとうございました。




広報係へ

広報の活動は、やっぱり“楽しい”という気持ちが一番の原動力です。

だからこそ、まずは思いっきり楽しんでください。


でも、私自身この1年を通して、ただ“楽しい”だけじゃなく、

「もっと多くの人に日体を知ってほしい」

「日体を知ること自体を楽しんでもらいたい」

そんな想いがどんどん強くなっていきました。


そのために、自分が発信するだけでなく、

周りのメンバーにも“広報の面白さや可能性”を感じてもらえるよう意識してきました。


広報は、単に“動画がかっこいい”とか“投稿が映える”だけの仕事ではありません。

チームの想いを形にし、人の心を動かす力を持つ、とても大切な仕事です。


「日体ラクロスっていいな」

「このチームに関わりたいな」


そう思ってもらえる瞬間を、これからも創り続けてください。

それが広報の、そして日体の価値を広げていくことに繋がります。

これからも頑張ってね。




臼井とじんへ


ずっとずっと苦しんでると思うけど、渉外係の“楽しさ”に早く気づいて。


最初は地味に見えるかもしれないけど、

渉外のやり取り一つで、相手の大学に与える印象も、

チーム全体の雰囲気も変わる。

ほんの一言で「日体って丁寧だな」「感じいいな」って思ってもらえたり、

逆にその一言で信頼を失うこともある。


だからこそ、渉外係ってチームの“顔”なんだと思う。

ピッチの外からでもチームを支えて、信頼をつくっていける仕事。

その責任も大きいけど、うまくいったときの気持ちよさや達成感は、きっと他の係に負けないくらいあるから。


二人には、そんな仕事を“誇り”をもってやってほしい。

臼井は真面目で丁寧で、じんは相手を思いやる対応ができて、そんな2人だから、絶対にできる。

(じん、これからは1人で文章考えるんだよ。笑)







まいれあへ

れあちんは、どんな時も笑顔で受け止めてくれる先輩で、

まいまいは、考え方が本当に大人で落ち着いていて、

2人がいることで沢山救われた。


“2人のお姉ちゃんができたみたい”って、本気で思ってます。


出会ってからずっと、何度も支えてもらって、

2人の前では感情出しすぎて、泣いた数も多いと思う(笑)

でも、そんな時も、いつもそっと寄り添ってくれて、

時には笑わせてくれて、時にはまっすぐな言葉で背中を押してくれて。


弱い自分を見せても大丈夫って思えるのは、2人がいたからです。

本当に、たくさん助けてくれてありがとう。

2人に出会えて、心からよかったです。








この4年間を通して、同期、先輩、後輩、コーチ、他大学の方々、そして同期の保護者の皆さままで

本当にたくさんの人と出会い、支えられてきました。




嬉しいことも、悔しいことも、想いがぶつかる瞬間も全部含めて、

「人に恵まれた4年間」だったと思います。




何度も壁にぶつかって、何度も逃げたくなって、

でもそのたびに、仲間がいて、手を差し伸べてくれる人がいて、

だからここまで続けてこられました。







泣いて、笑って、叫んで。


そのすべてが、このチームで過ごした日々の証です。









私は、このチームが、本当に大好きです。








そして、このチームに関わってくれたすべての人へ。




心の底から、ありがとう。










明日は、ラクロス大好き・クラブハウスの重鎮

吉野僚悟です。



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