日頃より日本体育大学男子ラクロス部の活動に
ご支援、ご声援をいただき、
誠にありがとうございます。
3年FO#29 大和叶芽です。
この場を借りて、26シーズンが始まってから
ここまでの振り返りと
これからの意気込みを書こうと思います。
拙い文章ですが、
最後まで見ていただけると幸いです。
「反骨心」
この言葉は26シーズンが始まった年明け頃に
ひかるさんから教わりました。
初対面で
「人生で何かに対して全力でやったことないだろ」
と言われたことは今でも鮮明に覚えています。
この言葉が「必ず見返してやる」と
決意した瞬間でもありました。
同時に、かいざんさんの存在も大きかった。

当時の日体FO陣は自分含め頼れる人がいなくて、
かいざんさんがFOリーダーでした。
正直安堵の気持ちになっていた自分がいた。
新チーム始動前はまだ確立された土台がなく、
自分がFOリーダーをやらなきゃいけない。
と思っていたが、器も実力もない自分が
務まる訳ないと内心思っていた。
しかし、
ひかるさんの言葉やかいざんさんの存在があり、
誰よりも早く反省や言語化をしたり、
家で誰よりも空クランプしたりしました。
武者で来てくれた際には
うざがられるくらい質問して、
色んな知識を吸収しようとしたりしました。
練習でも全力で積み上げてきた事が通用しなくて
泣いてしまったこともありました。
たぶん今までのラクロス人生の中で
一番泥臭かったと思います。
ひかるさんが
選手より発信したり熱量持って
自分達に向き合ってくれたりする姿を見て、
反骨心からひかるさんを勝たせたい
という純粋な熱い気持ちに変わっていきました。
「俺がやらなきゃ」
それくらいFOに対して
情熱を持つきっかけを作ってくれたひかるさんには
とても感謝しています。
春の最強決定戦やリーグ戦など
着々と試合を重ねて
自分のスタイルが確立していき、
チームに少しずつ貢献出来るようになってきた。

しかし、
法政戦2日前にTFCC損傷。
自分なりに試行錯誤して
正解だと思ったスタイルで手首を壊してしまった。
なんで毎回こうなるんだろう。
何度も自分を責めた時もありました。
積み上げてきたものが壊れる感覚。
クロスを握らずにタイヤを押したり
ひたすら走り続ける日々。
注射を打っても
いくら安静にしてもなかなか良くならない。
いつ復帰出来るかも分からない。
チームに貢献するどころか、
試合にすら出られない。
後悔と焦りが募るばかり。
自暴自棄になって
正直ラクロスから逃げたくなった時もありました。
でもここで終わるわけにはいかない。
怪我をして離脱しても見捨てずに
真摯に向き合ってくれるコーチ陣や
トレーナー、選手、両親がいる限りは
絶対に結果で応えなきゃいけない。
特に怪我をしても元気にラクロスしてる時も
ずっと支えてくれてる両親には
本当に感謝してます。
怪我をして家に帰った時は
すぐ湿布を渡してくれたり
氷を渡してくれたりして心配をかけました。
だからこそ、もう一度ここから這い上がります。
反骨心
反骨心
反骨心
一旦初心に帰って唱えてみよう。
以前みたいに情熱を持って取り組めているか?
内心諦めたりしてないか?
後悔のない選択を取れているか?
悩んでるフリもいらない。
思い立ったらまず行動する。
復帰するために出来る行動、
チームのために出来る行動、
後輩育成などなんでも良い!
この怪我を人として成長するチャンスと捉え、
もう一度ラクロスと愚直に向き合います。
今の自分の生き方は誇れるのか
もう一度良く考えて、
自分に必要な行動を積み重ねていきます。
「かなめって良い意味で変わったよね」
小さな所でも良いから
変わったと言ってもらえるような人間に
なってみせる。
ここが正念場です。
復帰した時には、以前よりも泥臭く、強く、
頼もしくなった姿を期待していてください!

必ず返り咲いて見せます!
大和魂!

