7月4日にリーグが開幕してから、気付けば次が最終戦。
開幕戦は最大限の準備をして挑んだつもりだったが、
勝つことが出来なかった。
ずみさんを筆頭に
この試合のために準備してきたからこそ、
やってきたことを正解に出来ずとにかく悔しかった。
最強決定戦は1度も負けずに来て、
このシーズン4年生たちに負けをつけてはいけない
と思っていた中で初戦で負けを味わって、
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
それから
負けたら終わりという状況が続きながらも3戦。
チームとして勝ち進み、
次の1戦に勝てばFinal4に進めるところまで来た。
ただ、この3戦を振り返って、
自分が自信を持って勝利に貢献できているか
と言われたら、まだ言えない。
後輩SSDMには練習中厳しい言葉をかけているのに
自分が完璧な手本になれていない。
言葉だけでなく、
プレーや練習への向き合い方で後輩に示し、
苦しい時こそ自分がやり切り何も言わなくても
後輩がついてくるような選手になる。

そのためにも最終戦は自分自身が勝利に貢献する。
SSDMは、1つのプレーで流れを変えられるポジション。
だからこそ、
その一瞬でチームに流れを持ってこられるように、
一球たりとも抜くことなく最終戦、
Final4に向けて万全の準備をしていく。
そして、シーズンも終盤に差し掛かる中で
改めて
『負けたらもう4年生とラクロスが出来なくなる』
と思うことが増えた。
4年生にはラクロスの楽しさを教えてもらったし、
調子が悪い時には寄り添ってくれたり、
いじってくれたり、グラウンド外ではふざけてくれて、
でもラクロスになると引っ張ってくれる。
練習に対する姿勢や練習外での自主練量など
たくさんのことを学ばせてもらった。
そんな先輩たちとまだまだラクロスやりたい。
生意気な自分を受け入れてくれる優しい先輩たちには
本当に感謝してます。

最近の4年生の表情、
特にしげさんやずみさんを見ると、
どれだけチームに懸けているのかが伝わってくる。
だからこそ、まだまだ終わらせたくない。
4年生がここまで積み上げてきたもの、
チームに懸けてきた想いを背負って戦う。
ずみさん、たくみさん、まさとさん、りくさんが
作ってきたDF組織を日本一という結果で正解にする。
しげさんを日本一の主将にする。


