日頃より日本体育大学男子ラクロス部を支えてくださっているOB.OGの皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今後とも、日本体育大学男子ラクロス部への変わらぬご支援・ご声援の程よろしくお願い致します。
3年MG名取由比奈です。
文章を書くのは苦手ですが、
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
日体大男子ラクロス部に入部して今年で3年目。
昨年のFINAL4の試合は、今でも覚えている。
フィールドから観えるスタンドの景色。
自分は広報用のビデオを撮影していて、
フィールドの方からスタンドを見ていた。
その時にスタンドの景色の凄さに圧倒された。

そんなスタンドをみて、
「もっとスタンドを進化させたい」。
フィールドで戦っている
選手・スタッフ・コーチだけではなく、
スタンドにいる人たちも一緒になって戦っている。
フィールドに立って試合に出たり、
ボックスに入ることが全てではない。
もちろん、
スタンドでは点を取ったり、
グラボを拾ったりとプレーに関与することはできない。
それでも、応援で流れを変えることはできる。
その声援で選手の背中を押すこともできる。
スタンドでも一緒に戦っている。

実花と一緒に作ったパネル。
試合前日まで時間合わせて
一緒に遅くまでクラハの前で作った。
作業をしながら、いろいろな話をした時間も含めて、
今でも大切な思い出。
そして試合当日。
いつの間にか
スタンドで自分が作ったパネルを持っている人たちがいた。
その光景を見た瞬間、嬉しくて感動した。
「パネル作って良かったなー」と心の底から思った。
FINAL4の試合は面白くて何よりもみんなかっこよかった。
1人でビデオ撮りながらドキドキ・ワクワクしたり、
点入ると声を上げたくなるような嬉しさがあったり、
自然と笑顔になっていた。
その時に見た景色が、今の自分の原動力になっている。
また、FINAL4の景色よりも超えた景色を観てみたい
と思わせてくれた。
ここに来るまでにたくさん時間がかかった。
自分自身、いろいろな葛藤もあった。
今になって、何でこの部活にいるのか、
その意味さえわからなくなることもある。
だけど、「このチームで勝ちたい」
という想いは変わらない。
この部活に入って、自分の人生がガラッと変わった。
基本朝練だから起きる時間が早い。
ラクロスに触れている時間が長く、
頭をフル回転させないといけない。
他大学との関わりや目上の人との会話など
今でもたくさん部活を通して学んでいることがある。
日体大男子ラクロス部というチームで良かったなと思う。

いつも楽しくてずっと一緒にいるくらい仲がいい同期。
ここまで支えてくれて応援してくれている家族。
自分の成長のために一緒になって動いてくれる先輩。
いつも話しかけてくれるコーチ陣。
くだらない話を聞いてくれる後輩。
そんな人たちに囲まれながら
日々楽しい時間を過ごせている。
本当にありがとうございます。
その人たちの為にも、
そして自分自身の為にも、頑張り続けたい。
だからこそ26nittaiでは
昨年のFINAL4を超えるようなスタンドを創りたい。
会場全体が盛り上がり、
フィールドが苦しい時に背中を押せるようなスタンドをつくりたい。
「今年の日体も凄いな」
「もっと応援したくなる」
「このチームを応援して良かった」
1人でも多くの人に、
そう思ってもらえるような景色を創る。
そして、日体にしか創れないスタンドを、
みんなで創り上げたい。
26nittai。
日本一を目指すこのチームの一員として、
最後まで自分にできることをやり切ります。
今の4年生と一緒に、
最高の日本一の景色を観られるように。

