Blog

ブログ更新情報


2026

’26あすなろ決起ブログ #15FO長谷部寛太

はじめに、日頃より日本体育大学男子ラクロス部を支えてくださっているOB・OGの皆さま、ならびに関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。  


今後とも、日本体育大学男子ラクロス部への変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。




2年 FO 長谷部 寛太です




あすなろ決起ブログということで、自分は文章を書くのが苦手ですが、想いを込めて書いたので読んでくれたら嬉しいです。









僕は今までの人生で本気で何かを取り組んだことがなかったと思う

 




幼稚園から7年間続けたサッカーは「親がやっていたから」という理由だけで始めた



楽しいこと以外はやらずずっと中途半端にやっている状態だった





なんとなく練習に行き、時間を気にしながら練習をしていたのを覚えている





そんな気持ちじゃうまくなるはずもなく





特に目立った結果を出せなかったことと、双子の弟と同じ部活に入るのはもう嫌だと思い、意外とすんなり辞めてしまった



サッカーを辞めて、中学高校ではバドミントン部に入部した



サッカーに比べたら頑張れたし、県大会に高校2年生から出場するという結果を出すことができた





しかし、結局県大会で勝つことはできなかった





「環境が悪かった」


「もっと頑張っていれば」


「もっとこだわってやっていれば」





僕はいつもどこかで諦めて、どこかで他責にしていつも後悔していた





大学ではそんな自分を変えたい





何かを本気で成し遂げたい





そう思い、今まで続けてきたバドミントンを辞めラクロス部に入部することを決めた






「日本一」という言葉を聞いて胸が熱くなったのを今でも覚えている






入部してからは「自分が一番活躍する」という強い気持ちを持って練習に励んだ




最初の方は練習試合でもそこそこ点を決めていた



このまま順調に成長できると思ってた



しかし、現実はそんな甘くいかない





パスキャ下手


シュートも遅い


ダッジきれない





日を重ねるごとにみんなと差が開いていく





毎回の練習でみんなと自分を比べていつも劣等感に浸っていた





ここでも僕は高校の時と同じように言い訳をして、他責にして、自分を守ろうとした



また高校の時と同じ



最悪な人間だったと思う







夏合宿で梁に「お前言い訳すんのやめろ」「お前もういいよ」と言われてしまった





練習後、自分が不甲斐なくなって


みんなの仲間になれていない気がして号泣した



こんな口だけなやつ見捨てられて当然だと思っていた



辞めてしまおうかと思ってしまうこともあった







でも、みんなは見捨てずに「変われ」と言い続けてくれた








「一緒に頑張ろう」と言い続けてくれた










みんな本当にありがとう









こんな弱い自分に変わるチャンスをくれた




みんなを裏切りたくない






“ここで変わらなければいけない”






そう思ったら自然と体が動いた







オフの日に他大学に武者にいったり


2部練をしたり


毎日クランプ練をしたり


ウエイトの回数も増やした






それは全部






「この同期たちと勝ちたい」 と思えたから







こんな最高の同期のために頑張ろうと思えた




自分が心を入れ替え行動できるようになると


自然と応援してもらえるようになった


要求してもらえることが増えた


信頼されるようになった






“僕はみんなの仲間になれている”






そう感じることができて本当に嬉しかった



この最高のチームでウィンターも優勝しよう



そう思いみんなで努力した




みんなで本音で話し合いチーム全員で思っていることを言い合うミーティングも開いた




毎日みんなでラクロスに向き合った




そして迎えたウィンター予選




vs.慶應

スコア0-1





本当に悔しかった




自分が一本目ポゼッションをとっていれば


ブレイクをつくれていれば


オフェンスにつなげていればと


たくさんの後悔が残っている



高校時代のように




終わった後に後悔するのはもう嫌だ




みんなの泣いている姿を見るのももう嫌だ




そのために俺は






いつも俺達の先頭で引っ張ってくれている智也のために



夏合宿で変わろうと思わせてくれた梁のために



きつい中でも俺らと頑張り続けてくれる晃輝のために



いつも「頑張ろう」と言い続けてくれる同期選手のために



いつも自主練に付き合ってくれるマネージャーのために



いつも応援してくれるトレーナーのために



変わるきっかけをくれた同期みんなのために







このあすなろという最高の舞台で










強くなった自分を












“自分自身を証明する”








最後に




今まできついことも辛いこともたくさんあった





逃げ出したいと思うこともあったと思う





試合当日もきつい展開になることもあるだろう





そんな時は今まで頑張ってきたことを思い出そう





自分自身を信じよう





同期一人一人を信じよう





今まで努力してきたことは絶対裏切らないと信じよう





俺達にはこんな最高の同期がいる





辛い時は絶対同期が支えてくれる




選手、マネージャー、トレーナー、コーチ関係ない




全員で勝ちに行こう





あすなろで俺らがやってきたこと全てを正解にしよう







全員で最高の景色を見よう



















俺達ならできる


























やってやろう

コメント
名前

内容