Blog

ブログ更新情報


2026

’26あすなろ決起ブログ #Freshman HC渡邊壮太郎

初めに、日頃より日本体育大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご声援を頂いております、保護者の皆様、OBOGの皆様、学校関係者の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。


昨シーズン一年生HCを務めました、渡邊壮太郎です。

今シーズンも一年生コーチとして日体大ラクロス部に携わらせて頂きます。

引き続きご声援の程よろしくお願い致します。

 

 

昨シーズン2年連続でサマー優勝することができ、今年こそはとウィンター優勝を目指して取り組んだが予選敗退。

予選の日はクラブの準決勝で大阪にいて、帯同できないことが予めわかっていたため、出来る最大限の準備をチームとしてしたつもりだった。

 

慶應に0-1。

結果論だがブロック内の得失点差により、引き分けにでも持っていけていれば予選を通過していた。

もっとこだわっていれば引き分けれたかもしれない。

もっと伝え続けていれば変わったかもしれない。

 

 

試合のハーフでスタッフにストーリーを確認してもらい予選敗退したことだけを知り、試合後にて詳細を聞いたときにそんな無力感に襲われた。

後日学生に謝られた時に謝らせてしまっているこの状態にも情けなさを感じた。

 

 

自分のプレイヤーとしてのシーズンも長く、ウィンター以降中々グラウンドに顔を出せなくて久々に顔を出せた2月末。

みんながびっくりするくらい上手くなっていた。


何が変わったのか、なぜこの期間でうまくなっているのか。

もちろん基礎期間で技術を見直した部分もあるとは思うが、それ以外の理由を探した。

 

 

 

そこで自分の中で出た答えが

「ラクロスを純粋に、本気で楽しむこと」

 

これまでを振り返ると「○○なOFをして、△△なDFをして。。」みたいなことばかり話していた。

勝つためにすべきことを自分なりに考えて学生と話していたが、分からないんだから自分の言うことを聞くに決まっているし、そりゃプレッシャーも感じるよね。

 

みんなごめんね。

 

 

 

じゃあラクロスが面白いと感じるときって自分ではどんなときかを考えたときに、

自分で考えて試して試行錯誤するときだったことを思い出した。

がむしゃらに、泥臭く、やりたいことをやって自分の中でPDCAサイクルを回す。

これが基礎期間に勝手にできていたのだと思う。


試合で得点する、ボールダウンする、セーブする。会場を盛り上げる。そして試合に勝つ。これも醍醐味だが、上手くなっていく感覚を持つこと。これもラクロスの醍醐味であり、いまも自分がラクロスを続けられている理由の一つだ。

 

 

そこであすなろはこちらから細かい技術的な指示はせず、これまで自分たちがやってきたものを出す発表の場にしてもらおうと決めた。

質問が来たらあくまで提案ベース。

やりたいことを自分たちで擦り合わせて考えてもらい、そこに簡単なアドバイスをする形にした。

 

 

TOPチームで学んだこと、各々の練習での気付きを全員で発信し合う。

その中でチームとして納得のいくプランを作りあげる。

想定外の時や重要な局面でも自分たちで結論を出してプレーを選択する。

そしたら試合にも勝ち負け以上の価値がちゃんと結果として現れた。

 

特にクリアライドはBOXにいる全員が声を出して指示を出して理解できているのはすごいと思う。


 

 

なのでこちらから伝えることは一つ。

「何のためにあすなろに出ているのか、そして何のために勝つのか」

ここを明確にしておくことで行動基準が決まる。

そのクオリティであすなろを終えたら何が成し遂げられるのか、その向き合い方で1,3,4年生に何を伝えるのか。

ここだけ伝えた。

 

 

未だ怪我の影響で防具オンをしたことがないこうきのラクロスに対する覚悟は、みんなに対して確実に影響を与えてくれたと思う。

本当にありがとう。一緒に点取ろうな。

 

練習試合を終えた後に選手が個々で審判にお礼を伝える姿にも感動した。

ラクロスを通じてどんな人間になっているべきなのか、何かを成し遂げるために本気になることの楽しさと難しさ。各々考えるきっかけになってくれたら嬉しい。

 

 

神大のみんなもサマーが終わってからこれまでの期間、一緒に戦ってくれてありがとう。

最初はみんなの前で俺が話してるのに椅子に寄りかかって半身で話聞いてたり(かいせい)、リアクションなさ過ぎて不安になったり(りう)したけど、

日体の学生と同じ熱量で伝え続けたことで自分から「上手くなったんで見てください」と言ってきてくれる姿や、3月に会ったときはさらに上手くなってる姿を見て、自分事のようにうれしかった。


自チームも人数が少なく、疲労もある中で練習に来てくれた時も嫌な顔一つせずに練習に真摯に取り組んでいる姿も見ていて気持ち良かった。

これは同じように日体の学生が二部練を自ら行おうとしたり、練習試合などを調整している行動が影響を与えたんじゃないかな。

 

 

 

自分たちで考え、自分たちでチームを作る。

そんな状態になれている負けないよなぁ。

覚悟が違うんだから。

 

 

 



やることは変わらず

1GB1ライド。

 

 

 




みんなのこれまで積み重ねてきたPassionを魅せつけよう。



コメント
名前

内容