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2026

’26nittai_#MG 小谷莉穂

日頃より日本体育大学男子ラクロス部への多大なるご支援、ご声援をありがとうございます。


拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。



振り返ると、25シーズンまでは“自分軸”だったと思います。


自分が仕事を頼まれたら嬉しかったし、

成果を出して褒められたら嬉しかった。


自分は審判に向き合った。


自分がボックスに入ったら嬉しかった。



もちろん自己成長は良い事です。




でもその先の、「チームに還元するために」

があまり見えてなかったんじゃないかなと。



正直承認欲求が先走りした行動を

取っていたのかもしれません。


だから自分が辛くなって部活から逃げた期間もありました。




「覚悟」が足りなかったんだと思います。




26シーズンのキックオフを終え、チームの方針が決まり、

何度「日本一」「ビジョンの達成」という言葉を耳にし、

口にしてきただろう。




私たちの目標は明確です。



「ラクロス全日本選手権大会A1優勝」


「果てしなき可能性をものにし、ラクロス界にムーブメントを」




これを目標、ビジョンとして掲げている以上、

自分軸で物事に取り組んだり、

判断することはチームにとって不必要です。



常に、ビジョンを達成する為にはどうあるべきなのか。


ここを判断基準に置かなければなりません。




何度も月1MTGやスタッフMTGを重ねたり、

駿太さんや真衣さんとお話させていただく中で、

自分自身の考え方も「チーム視点」に変わっていきました。




しかし、

開幕戦で“スタンド統括”という役目をいただいた中で、

圧倒的なスタンドを創りあげることが出来なかった。



正直ラクロス人生で1番悔しい出来事でした。



こんなにもビジョンの達成は難しいことなのか

と思わされたと共に、

今までの自分の向き合い方がどんなに間違えていたのか

を強く痛感させられました。




けどそれと同時に、

これを達成できた時、どんな景色が待っているのか。




想像しただけで、心が踊り、ワクワクが止まりません。




キックオフでは駿太さんがこんなことを言っていました。


「目指しているところに対して全員がワクワクしていなければならない。やらされているではなく、やりたくてラクロス部にいるって状況をつくらないとだめ。」


まさにこれが全てだと思います。




今、日体ラクロス部にはワクワクしてる人が沢山います。

それは部員だけでなく、

保護者やOB、友人や地域の方々含めて。




私はそんなみんなと一緒に最高な景色を見たい。


そして、

こんなにも全員が同じ目標に向かって

努力出来るようなチームを本気で誇りに思っています。




そんな、私自身の考え方、行動を変えてくれた26シーズン。



日本一を獲れるならなんでも出来ます。


「まだ来年ある」なんて1mmも思ってない。


4年生とまだまだ一緒にいたいのは大前提、

自分は今、日本一を目指す“当事者”だ。



今、この26シーズンで、日本一を掴みにいく。



日体が日本一になった時、何人が幸せになれるだろうか。


その幸せの輪を、一人でも多く広げたい。





最後、全員で校歌を響かせるその瞬間のために。


私は、このチームの一員として最後まで走り続けます。


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