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2026

’26nittai_#59 DF 牛山泰輔

まず初めに、日頃より日本体育大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご声援をいただいている多くの方々に感謝申し上げます。

今後とも宜しくお願いします。



3年59番DF 牛山泰輔です。



2025年10月19日に25日体は幕を閉じた。


圧倒的な実力不足と勝利することへの責任の無さ、

日々のラクロスの向き合い方の甘さを

痛いほど現実として突きつけられた。




そして、この経験から「生き方」を変えようとした。



次こそは「敗北から学ぶ」そんな集団を作らないために、

今シーズンからポジションリーダー、幹部にも就いた。




しかし、この選択はチームに貢献すること以上に

自分を律するために役職に就いた。




なにも行動しなければ周りから言われる、

その環境に身を置きたかった。




「仲間」に「ラクロス」に、

そして何より「自分」に向き合い続けた。




個人としての在り方や生き方が


本当に日本一を取る人の行動なのかを常に自問し、


甘える自分、逃げ出そうとする自分、


向き合おうとしない自分に終止符を打ち、


自分で夢を掲げ、そこに向けて自走する道を選んだ。





そして26シーズン。


4年生としては何がなんでも勝たなければならない。



その中で僕たち3年生としては大きな責任がある。


自分たちの代ではなく、「今年」にすべてを懸けること。





その覚悟を学年全員で持つことは、想像以上に難しかった。



今年に懸ける理由や各々の想いを

何度も学年MTGで話し合った。




一人で日本一を目指してはいない。


僕らは同じ夢を追いかけ、

日本一に必要な仲間だからこそ、

言わなければならない。




だから、何度でも向き合い続けた。




しかし


開幕戦を見れば、3年生が試合を壊し敗戦。



意気込んで臨んだが全てが否定された感覚だった。




悔しさよりも申し訳ないという感情。





学年を一つに出来なかった自分自身の未熟さを痛感した。


これでも向き合う量が足りなかったと自覚した。



一番責任を負わないといけない。




幹部として、ポジションリーダーとして、

何を背負うべきなのかを

改めて考えさせられる試合となった。






大事な初戦を落とし、チームは崖っぷちの状態にある。





だからこそおもしろい。




試合中でも追い込まれた時に人の本当の姿が出る。






「危機感で動くのではなく、夢で動く」



これは僕が常に意識していること。


いかなる立場や状況においても、

自分の夢で行動を選択する。




大丈夫。

ここで終わるようなチームでは絶対にない。




僕らの使命。


それは、「ラクロス界にムーブメントを起こすこと」



visionは本気で実現させようとする人が集まる組織にしか

叶えられない。



日本体育大学男子ラクロス部は特別人が多い訳ではない。



ただ各々が想いを持ち、

「勝利」そして見ている人の多くに「価値」を

届けることにひたむきに取り組む。


そんな人が多く集まっている組織だと思う。




これは4年生がそのような組織を作り上げ、

先頭で走ってくれているからだ。




僕はおそらく4年生と過ごした時間は他の誰よりも長い。



その中で、多くの葛藤に苦しみながらも

このチームを支える姿や

今シーズンに懸ける、その想いを何度も見てきた。




だからこそ、そんな4年生と1番長いシーズンを送り、


ラクロス界が動く未来を見たい。



綺麗なラクロスなどは求めてはいない。



どんな形であれ、

試合開始から60分後に相手より一点でも多く上回る。



その為に、泥臭く、走り続ける。





今シーズン何度も助けてもらった4年生の為に。


何度倒れても這い上がる。





「努力は報われる」なんて言葉は信じていない。




僕らがここまで積み上げてきたものが

正しかったと証明できるのは、日本一になった時だけ。




だから日本一を獲る。


それだけじゃない。


僕らは、その先にあるラクロス界の景色まで変えにいく。



日体の底力見せてやりましょう!

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