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2026

’26nittai_#GM 佐保田裕介

これまでのすべてを、10月18日に。


日本体育大学学友会ラクロス部
GM 佐保田 裕介



日体大ラクロス部に卒業後も関わり続けて、

気づけば長い時間が経ちました。


2020年からGMとして活動する中で、

特別大会、入れ替え戦、日本一、予選敗退と、

いろいろな景色を見てきました。


嬉しいこともあれば、

思うようにいかないこともありました。



でも、今振り返ってみて一番感じるのは、

チームが強くなるということは、単純に

選手の技術や戦術が向上することだけではない、

ということです。



学生、コーチ、卒業生、保護者、大学関係者。


立場の違う人たちが、

それぞれの役割を持ちながら、

同じ方向を向いていく。


その「人と人とのつながり」そのものが、

チームの強さをつくっていくのだと思っています。



2025年までは、月に一度、コーチ陣で

食事やお酒を交えながら話す「コーチMTG」を

続けてきました。



LINEで情報を共有することは簡単です。

でも、文章だけでは伝わらないこともある。



今、何を感じているのか。


何に困っているのか。


どこまで踏み込んでいいのか。



顔を合わせて話すからこそ分かる

「温度感」があります。


だからこそ、

コーチ同士が立場を越えて話せる場をつくり、

少しずつ心理的な距離を近づけてきました。



そして2026年からは、その場に

学生幹部も参加できる形に変えました。


これは、学生とコーチの距離を

もっと近づけたいと思ったからです。


「学生主体」という言葉を、学生だけで

すべてを抱えることだとは思っていません。


学生が自分たちで考え、決断する。



その一方で、学生だけでは

解決できないことは大人が引き受ける。


そして、必要なところでは

大人が一歩引いて、学生に任せる。


その境界線をつくることも、

GMの役割なのだと思っています。


「ラクロスを学ぶのか、ラクロスから学ぶのか。」


ラクロスを通じて、


技術や戦術だけではなく、挑戦すること、


失敗すること、


人と向き合うこと、


組織をつくることを学んでほしい。



それは、僕が日体大ラクロスに

関わり続けてきた理由の一つでもあります。


そして、もう一つ。

最後にどうしても伝えたいのが、

現場に立つ社会人コーチへの感謝です。



仕事をしながら、仕事と同じくらい、

いや、それ以上にラクロスに時間を

使ってくれているコーチたちがいます。


平日の練習に足を運び、週末の試合に立ち、

学生一人ひとりと向き合い、

チームのことを考え続けてくれている。


正直、GMの僕が何かをしているかと言われたら、

本当に大したことはしていません。笑


現場で学生と向き合い、汗をかき、

時には厳しいことも伝えながら、

日体大ラクロスをつくっているのは、

間違いなくコーチたちです。


だからこそ、心から感謝しています。


僕がやってきたことがあるとすれば、

そんな人たちが力を発揮できるように、

人と人をつないだり、環境を整えたり、

必要なときに一歩前に出たり、

そして必要なときには一歩引いたりすること。


それくらいです。



そして、今の日体大には、

学生、コーチ、卒業生、保護者、大学関係者、

それぞれの場所で日体大ラクロスを

支えてくれる人たちがいます。 


そのすべてが、

10月18日のFinal4につながっています。


2026年の日体大のビジョンは、


「果てしなき可能性をものにし、

ラクロス界にムーブメントを」

です。



その可能性に、自分たちで限界をつくらない。


10月18日、18時。


大井ホッケー競技場で、

日体大は早稲田大学と戦います。 


ここまで積み上げてきたものを、全部ぶつけよう。


グラウンドに立つ選手だけではありません。



ベンチにいるコーチも、


スタンドで声を枯らす人も、


遠くから応援してくれる人も、


これまで日体大ラクロスに関わってくれた

すべての人が、この一戦の当事者です。


これまでのすべてを、10月18日に。



そして、その先にある日本一へ。


NITTAIにしか創れない景色を、

みんなで創りましょう。



大井で会いましょう。

日本体育大学学友会ラクロス部

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