はじめに、日頃より日本体育大学男子ラクロス部を支えてくださっているOB・OGの皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今後とも、日本体育大学男子ラクロス部への変わらぬご支援の程よろしくお願いいたします。
今日はついにあすなろ当日。
もれなくみんな緊張してるでしょう。
安心してくださいそんな時は僕をみてください
僕はみんなの5倍緊張してます。
こんにちは。2年AT稲永智也です。
あとみんなのブログにも書かれていたと思うのですが学年代表稲永智也でもあります。
みんなのブログを読んで感動してたらあっという間に僕の番が回ってきちゃいました。
時の流れって本当に早いもんでもう僕も今年で20歳笑えないです。
どうでもいいですね。
文章で表現するのは正直得意ではありませんが、この1年間の振り返りと「あすなろ」への思いを、自分なりに精一杯書きます。少しでも感じ取っていただけたら嬉しいです。
僕はラクロスがやりたくてこの大学に入りました。内部を知りたくて、OB、先輩、コーチ陣の色んなブログ沢山読み漁って深すぎんだろってくらい深くて入学前から入部する決意をしてました。
体験会の時はちょっとイキって入部率65%とか言ってたんですけど全然150%でした。
入部して初めはとにかく楽しい事だらけでずっとクロスを触る毎日、みんなとパスキャしたり、だらだらしたり、ただラクロスを楽しくやるに全振りしていた日常が続いてました。
それがある時から「学年代表をやってほしい」
???????
なんじゃそりゃかっこいいな!!くらいでした
でも代表ってくらいだから色々大変な事がありそう、めんどくさそうって言う感情がかっこいいを上回ったのですが、断れる性格でもないし、
チャレンジしよう!で引き受けました。
引き受けて以降ただラクロスを楽しんでいるだけじゃだめで
学年代表を任せられチームを引っ張っていかなきゃいけない責任。選手としても得点をとって引っ張らなきゃいけない責任。色んな重圧がこの時にのしかかっていました。
そんな中、迎えた世田谷ダービー初の一年生だけで出る試合で皆んなワクワクしてたし、僕もどんくらい公式戦で通用するか楽しみで仕方なかったです。

記念すべき1試合目FOの笛の合図がなり開始10秒。
えぐいももかんをくらって離脱。
しかもまさかの結構重めで長期離脱。
ここからはリハビリ生活スタート。
次に迎えたフレッシュマンカップ結果はあっさりと負けた。
どんどん流れが持ってかれていく試合を前に見ることしかできない自分。
やるせなさがすごくあった。
チームの中になんとかなるでしょみたいな雰囲気が正直あったと思う。
あの時こうすけが試合前に「ともや勝てると思う?俺はなんかだめな気がするんだよ」の質問に自信を持って勝てるとは言えませんでした。
飛んでsummer1ヶ月前
チームの雰囲気はまだ何かが足りていなかった。リハビリに集中したいが自分が練習を見て声をかけないとだめだと思うようなチーム状況。
悪い流れは切れることがなく
TRに怪我の回復状態からsummerは諦めるしかないと言われた。
1人になった時信じられないくらい泣いた。
受け入れられなかった、初の大きな公式戦に出てみんなと闘いたかった。
他にもしょうた、かいも出れないことが確定した。
summerまで残り2週間
ここからみんなが本気で覚悟を決めて、以前とは見違えるくらい熱量を持って本気で練習に取り組んでいた。
リハビリをしながらみんなの求め合う姿に安心と嬉しさで泣いてました。
迎えたsummerは優勝。
最高に嬉しかった。毎試合ごとに成長していくみんなの姿、うまくいかないことだらけで自信がなかったりょうすけの試合を決めたショットは本当に感動した。

試合後の優勝を浸ってる時間凄く楽しかった。
同期もコーチも先輩も保護者もみんなが笑顔の空間。
幸せがいっぱいな日でした。
改めて本当に最高な景色を見せてくれてありがとう。
summerを開けて次はウィンターに向けて、僕も怪我から復帰して、次は僕が皆んなに恩返しをする番、俺が勝たせるっていう思いで日体神大で合同を組み、OF.DFどちらも本気で勝ちに行くための準備をとにかくした。
結果は予選敗退。
内容としては、僕が試合を潰してしまった。
今でもウィンターを思い出すと苦しくなる。
皆んなに優勝で恩返したかった。
試合に負けて悔しいじゃなくて、皆んなの活躍の機会を消した、遠くまで応援しに来てくださった方々に不甲斐ない結果を見せてしまった。
ウィンターを終えてからたくさんの同期が離れていった。

あすなろに向けて頑張ろうと思う矢先、どんどん減っていく同期、メンタルに来てしまい休部する同期。
とにかく寂しかった。
このままもっといなくなっちゃったら俺もやめようかなとかも考える時間ができたりした。
踏みとどまれたのはこの代の学年代表だから
残っている同期の先頭を走り続けなきゃいけない、今までこんなに頼りなくて、泣いてばっかで、ヘラヘラしてる僕をみんなは信じてついてきてくれた。
そんな自分が弱い姿を見せていたらダメだと気付かせてくれた。
りょう、こうき、ゆうき、じゅん、たから、りょうすけ、かい、しょうた、かんた、ゆうすけ、かんた、れお、なお、こころ、みづき、みはな、みずき、さゆり、さくら、ゆうか、あい、うみ、(だいき、こうすけ、おうせい、せろ、ゆうま、けいご、せいじ、ひづき、あやの)
残ってるみんな、離れていったみんなの学年代表だから頑張る理由がある。
俺が辛い時は無理しないで良いんだよと声をかけてくれた同期がいる。
おもしろおかしくこいつは頑張ってるとかいったり、えらいえらいあんたが大将とか、これがうちらの学代かーとか、泣き虫学代いぇいとか
カチンってくる時もあるけど、みんなといる時が大好きで馬鹿にしてくることが多い同期だけど、真剣に結果を出そうと努力し続けてる姿を見ると、僕の原動力になってます。
(ちなみにちゃんと書きながら泣いてます。)
神大のみんなもウィンターからの繋がりでとても濃い関係でしかない!!
変わり者が多くて、日体にはない面白さが溢れてる。神大と合同を組めて本当に僕としても日体としても幸せです。
日体に来てもらうことが多い中、嫌味を言うわけでもなく全力で応えてくれる神大のみんな。
ウィンターよりも質良く効率よくやれることはやった。
あとは仲間を信じてやるだけです。
今日はついにあすなろ当日。
みんな緊張しちゃってるよね、
顔だいぶ固くなっちゃってんねこれ
こうき膝くらいゆるゆるでリラックスだよ
スタッフ陣は日焼け止めこれでもかってくらい塗ってしっかり美白。ぬかりなく塗りましょう。
全部出し切ってやりましょう。
あの悔しさを知った俺らなら大丈夫。
日体神大にしか作れない景色を見に行こう

