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2024

’23引退ブログ #12_谷口大和

日頃より日本体育大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご声援をいただきありがとうございます。


「HERO」を掲げ

日本一をひたすらに目指し続けた'23シーズン。


ここからはチームの主力として闘い続けてくれたかっこいいHERO達の最後のブログになります。

ぜひご覧ください



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まず初めに、日頃より日本体育大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご声援をいただいております、保護者の皆様、OBOGの皆様、学校関係者の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。

 

 

こんにちは、平社員MF#12谷口大和です。

 

 

さてついに自分の番が回ってきました。

なにを書いたらいいかわからず、よくわからない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

 

 

 

僕の大学のラクロス人生は怪我ばかりでした。

一、二年の頃のコロナが流行ってた期間とか怪我で何もできない期間とか合わせたらたぶん2年間もラクロスやってないと思う(笑)

それぐらい怪我ばっかりしてて、モチベーションを保つのが本当に難しかった。

 

 

ウエイトを頑張ろうと思ったら怪我をして、

ラクロスを頑張ろうと思ったら怪我をして、

 

 

怪我が多すぎてみんなの不運を俺がもらってるんじゃないかって考えたこともあった(笑)

 

 

言い訳にしか聞こえないと思うけど、

自分のやる気を否定されているような気がして、何度もやる気がなくなってしまった。

 

 

怪我をしていない時も結果を残すべきところで残せない自分や、周りからの期待に応えられない自分への不甲斐なさを凄く感じていた。

 

 

上手くなりたい思いや活躍したい思いはあったけど、なんとなくラクロスをこなすだけで、全然上手くならなかったし、その頃は練習動画もほぼ見返して無かった。

 

 

あの時期はラクロスをしている時間が本当に地獄で、練習が終わってから元気になって、あゆととかりんとかに「練習中にその元気出せよ」ってよく言われてた気がする(笑)

 

 

だけど同期や後輩はどんどん上手くなっていて、試合でも活躍していて、どんどん自信をなくして、自分の存在意義というか自分の居場所がなくなるのが怖かった。

 

 

だから本当に選手として引退して、広報に専念して、自分のやれることをやろうって正直思ってたし、いつの間にか応援される側からする側に変わっていた時期もあった。

 

 

今考えたらそんな時期もあったなーって思うけど、その時期も本気でラクロスに向き合ってたら、もっと試合で活躍できたのかなーって思う今日この頃。

 

 

おっとおっと(笑)

ネガティブな前置きが長くなりましたが、

今回僕が伝えたいことは3つ!

 

 

➀今年のスローガンがHEROで良かった!

➁みんながラクロスをやっている理由ってなんですか

③感謝を伝えよう!今を全力で生きよう!

の三本立てでお送りします!

 

 

➀今年のスローガンがHEROで良かった!

 

23NITTAIが始まり、HEROというスローガンを掲げてこの1年間やってきました。

 

 

ここまで部員全員に浸透しているスローガンって、他大学と比べてもないんじゃねって思うぐらい、みんながHEROらしい行動とはなんなのかを考えて、行動し、グラウンドに立っている選手だけじゃなく、コーチ、スタッフ、スタンドなどチーム全体が一丸となって闘えていたと思う。

 

 

「HERO」

 

 

僕はこの言葉に何度も助けられました。

 

 

特にあゆとの決起ブログを読んでから、少しでも運をつけたり、チームの勝利につながると思って、練習中だけじゃなくて、学校の登下校中もごみを拾ってみたりしました。

 

 

一度目に留まった少し遠い距離にあるごみも、これ拾わなかったら負けるかもしれないと思って、拾いにいったりもしました。

 

 

防具やヘルメットを並べることも同じで、前までは何とも思わなかったけど、少しでも向きが揃っていないと気持ち悪くて直してしまったりすることもあった。

 

 

誰かから始まったこの行動が個人の習慣になって、それが誰かに伝染して、気づけばチームの習慣になっていた。(ラダーやシュー練、壁当てとかも)

 

 

あゆとの決起ブログに書いてあった、

「当たり前にできないことを当たり前に変えて自分の中決めたことをやり続けること」

 

 

それができたのって個人の努力もそうだけど、HEROっていうスローガンを掲げてたからだと思う。

 

 

ともひろが言うように自分のためだけじゃなくて、誰かのために戦っているからこそ、自分が持ってる以上の力を発揮して戦うことができたと思う。

 

 

そして、その姿を見てくれたからこそ、日体の関係者だけじゃなくて、他大学や他部活などの色んな人たちが応援してくれたと思う。

 

 

勝つことのためにみんなで努力して、全力で笑ったり、泣いたり、喜んだり、悔しがったり、情熱を注げている姿は、まさしく「スポーツマンらしくかっこいい集団になる」を体現していたのかなと思う。

 

 

学生日本一を獲れたっていう結果だけじゃなくて、一年前のキックオフミーティングで掲げた、ビジョンやスローガン、行動理念を達成できたことも本当に凄いことだなと感じた。

 



 

➁みんなにとってラクロスをやっている理由ってなんですか?

 

このクソ自由な大学生活の中で、数ある部活の中から日体大のラクロス部を選んで、毎朝4時とかに起きて、始発に乗って朝練に行く。

 

 

授業がない期間や土日は、お金かけて遠征や合宿に行く。

 

 

練習だけじゃなくて、ミーティングしたり、スカウティングしたり、係活動したり、ジム行ったり、バイトしたり、学校の課題やテスト勉強に追われたり、そして気づいたら睡眠時間が無くなっている。

 

 

こんな辛い思いをしてラクロスやってる理由ってなんですか?

 

 

僕は大好きな同期と23NITTAIで日本一獲りたいって思いがすごく強かった。

 

 

ハイフンやインパクトにいた時は、同期と早く練習したいし、呑みに行きたいからトップに上がりたい!って理由で頑張ってました(笑)

 

 

他にも理由はたくさんあるけど、

 

 

みんなは

 

日本代表に選ばれたいから、

日本一になりたいから、

勝って笑顔で校歌を歌いたいから、

同期が好きだから、

親に褒められたいから、

とにかく勝ちたいから、

 

マジで理由はなんでもいいと思います!

 

 

 

自分がラクロスをやっている理由ってなんだろうって言うのを考えてみてください。

 

 

その理由が多ければ多いほど、それが大きな原動力になると思ってます!

 

 

部活で辛い時や苦しい時、辞めたくなった時に思い出してみてください!

心の支えになってくれると思います。

 



 

③感謝を伝えよう!今を全力で生きよう!

 

僕が生まれ変われたきっかけというか、今のメンタリティ、ポジティブマンになれたきっかけっていうのが、

 

 

大学三年生の時に、元気だった父親が急に亡くなったことなんですけど、

 

 

今までたくさんお世話になったし、支援もしてもらっていたし、好きなことやらせてもらっていたし、色んなところに連れて行ってもらいました。

 

 

だけど思い返してみると、自分からはなにも恩返しできていなかったし、日頃からあまり感謝を伝えられていなかった。

 

 

そのことに凄く後悔して、ごめんなさいって言葉とともに泣くことしかできなかった。

 

 

これだけ身近な人が亡くなる経験が初めてで、最初は本当に信じられなくて、何度も夢かと思ったけど、何回起きてもそれが現実ですぐには立ち直れなかった。

 

 

人って何かを無くしたり、今まで当たり前だったことができなくなると、ものすごく悲しくなったり、後悔すると思うんですよ。

 

 

そんなことにみんなにはなって欲しくないから、後悔する前に日頃からお世話になっている人には必ず感謝を伝えてください。たまにはプレゼントなんかも渡せるとイケオジ確定です。

 

 

そして僕はこの経験から、やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいのかなって思うようになった。

 

色んな考え方あるけど、自分にはこれが一番合ってたし、この考え方になってからラクロスが上手くなった気がする。もちろんやってもやらなくても後悔しないっていうのが一番いいけど(笑)

 

 

あの時やっておけばよかったとか、あの時伝えておけばよかったとか、あの時シュート打てば勝てたかもっていう経験って、一生心に残ると思うんですよ。

 

 

だけど、あの時なんでこうしたんだとか、あの時はこういうことしちゃったから負けたの方が、心には残るけど次に繋げられると思う。

 

 

僕は挑戦した先の失敗は、何もしないことよりも100倍マシだと思う。

だから、後輩たちには色々なことに挑戦して、たくさん失敗してほしい。その経験が自分を強くするし、こういう失敗したから、ここではやらないでおこうみたいな、大事な時の指標になってくれると思うから。

 

 

みんないつ怪我するかもわからないし、いつ死ぬかもわからない。

 

 

なに不自由なく当たり前の生活ができていること、今ある環境が当たり前だとは思わないでほしい。

 

 

だからこそ毎日を全力で生きて、全力で楽しんで、今の自分にできることを120%でやって後悔のない人生を送りましょう!って話がしたかった(笑)

 

 

ごめん日本語下手で(笑)

なんとなく伝わってればいいです。

 

 

 

 

めっちゃ長くなったけど、最後にメッセージを(笑)

 

 

【24Nittaiのみんなへ】

他大学に比べて、チームの始動が遅くなってしまった分、ただ練習をこなしてるだけだと上手くならないし、あっという間にリーグ戦は始まります。1日1日の練習を全力で楽しんで、今日の練習も上手くなれたって自信を持って言えるぐらい全力でやり切ってください。

そして僕たちが全日で勝ち切れなかった一勝を掴み取ってください!はまあゆと団長と応援しに行きます。

来年も出れないと思ってる人も、今ともや・ましも・るきあとかが怪我している中で、コーチ陣や幹部陣にアピールするチャンスだと思うので、頑張れ!

 

 

【同期へ】

心の底から大好きと思える仲間に出会えて良かったです!マジで色んなキャラのやつがいて面白いし、めちゃくちゃ濃い4年間を過ごせました。コロナ禍に色んな部活の中からラクロス部を選んで入ってくれて本当にありがとう。一、二年の頃は学生ロッカーでふざけ合ったり、空き教室にみんなで集まって、課題やったり、オンライン授業受けてるやつの邪魔したり、ゲームしたり、昼寝したりする日々が本当に楽しかった。あの時期があったからこそ、こんなに仲が良いのかなって思ってる。Bリーグ日本一になったのも、学生日本一になれたのもみんなのおかげ!おふざけストーリー撮れなくなると思うとすごく悲しいです。

定期的に飲み会開催しましょう。

 

 

【家族へ】

小さい頃からお金のかかるスポーツばかりやらせてくれてありがとう。大学でもこんながっつり部活やるとは思ってなかったけど、4年間続けさせてくれてありがとう。

仕事があるにも関わらず、お弁当を作ってくれたり、起きれない日は起こしていただいたり、本当にありがとうございました。

選手として活躍している姿は見せれなかったけど、応援に来てくれてありがとう。関東FINALの時はみっともない姿見せてしまい大変申し訳ございませんでした。前日は死ぬほど調子よかったんだけどね(笑)

これからも迷惑かけるかもしれないけど、少しずつ恩返ししていくので、よろしくお願いいします。

 

 

【奥村さんへ】

最後の最後まで活躍することはできませんでしたが、こんななんの長所もない起点しかできない自分を使っていただきありがとうございました。

最初は怖いっていう印象しかなくて、見られていると緊張していつものプレーできなくなるし、なに考えてるかわかんないし、本当に練習来るなって思ってました。

今では練習中に奥村さんがミスすると「伸びしろぉー!!!」って叫べるぐらいの仲にはなれたので満足してます。

お互い伝説を更新するたびに、必ず報告会しましょう(笑)

 

 

【しゅうとさんへ】

いつも遠い所から来ていただき、本当にありがとうございました。

現役のしゅうとさんを知っている人には考えられない円陣の仕方大好きです。

いつもあの雄たけびを待っている自分がいました(笑)

試合中ではボックスに戻ると、いつも的確なアドバイスありがとうございました。

しゅうとさんが選手だった凄い頃を知っているし、プレースタイルが少し似ているからこそ素直に聞くことができました。

 

 

【ごとしゅんさんへ】

日体のヘッドコーチを引き受けてくれてありがとうございました。

練習中や試合中にするぼやきが本当に好きでした(笑)

仕事も忙しい中で、死にそうな顔でグラウンドにくる姿本当に面白かったです。

年齢が近いはずなのに、アドバイス聞いたら人生何週目だよって思うぐらい、ド正論返ってくるし、本当に助けられました。

最後全日の舞台で胴上げできなくてごめんなさい。

 

 

【かんじさん、おがけんさんへ】

ディフェンスやゴーリー目線でのアドバイス本当にありがとうございました。

関東FINAL前に覚醒した左ミドル炸裂できずにすみません(笑)

相変わらず、期待に応えられない自分でしたが、気にかけていただきありがとうございました。

 

 

【井村さんへ】

立命館卒のはずなのに、日体のノリに1年目からついてこれるあたり最高でした。

プライベートのことから、就活のこと、部活のことまで色々なことに相談に乗っていただきありがとうございました。

またご飯連れて行ってください(笑)

やっぱり井村さんの彼女世界一可愛いですね。

 

 

【佐保田さんへ】

人生を最高に楽しんでる姿、大変参考にさせていただいています。

佐保田さんのような情熱に溢れるかっこいい漢になるために、自分磨き頑張ります。

沖縄オープンめちゃくちゃ楽しみにしてます!

 

 

【ぞえさんへ】

Dukeのグローブありがとうございました。

このグローブ忘れた関東FINALでは散々な結果でしたが、沖縄オープンでは、覚醒できるように頑張ります(笑)

 

 

【まるもさんへ】

相変わらずおもんないけど、意外と自分のこと気にかけてくれててすごい優しい人なんだなと思ってました。

早く芸人として覚醒してください(笑)

 

 

【しょうたさんへ】

クリライや試合で対面になると、怖いこと言ってくるの本当にやめてください(笑)

つま恋でもお世話になります。

 

 

【弾さんへ】

今年はあまり関わることがなかったですが、スタンドでの応援すごく励みになりました。

日に日に学校の先生感が凄く増している気がします(笑)

 

 

【貴也さん、トレーナー陣へ】

いつもテーピングやマッサージ、アイシングをしていただき、本当にありがとうございました。トレーナー陣は4年のケア勢や見学がいなくなって寂しいと思うけど、今まで通り頑張れ!

貴也さんはリハビリやトレーニングの相談など本当にお世話になりました。

最初の頃は、貴也さんが来る日が嫌で嫌で仕方なかったですが、最近では逆に来てほしくてトレーナー陣に次いつ来るの?って聞いちゃうぐらいでした(笑)

引退しても貴也さんが日体に来る日チェックして、色々なお話しに行きます(笑)

 

 

【マネージャー陣へ】

時には怒ったり、指摘したり、文句言ったりもしたけど、特にボトル(笑)

いつも練習環境を整えてくれて本当にありがとう。

やっぱり自称スタッフリーダーとしては自慢の娘たちです(笑)

練習中だけじゃなくて、学校のどこで会ってもいつも不適切な発言やダル絡みしてごめんなさい。

あと当たり前のように、「来年もよろしくお願いします」って言うのやめてもらっていいですか(笑)

 

 

【左ニキ(りん、みなみ)へ】

上手くいかない時も3人で励まし合ったり、高め合えたからこそ、この舞台までこれたと思ってる。本当にありがとう。

誰一人として覚醒できなかったけど、それはそれで俺たちらしいというか。


みなみはあと2年もあると思うので、大覚醒期待してます!

近いうちに3人でご飯でも行きましょう。

 

 

【広報へ】

みんなをまとめる力もなく、めんどくさがりで、頼りない広報リーダーだったけど、一年間ついてきてくれてありがとう。全然仕事振れなくてごめんなさい。選手やりながらは確実に無理でした。どっちが本職なのかわからなくなる時もあったけど(笑)

来年はつばさやりお中心に頑張ってください。お手伝いできることがあればやります。

 

 

【ファミリーへ】

あのー、いつになったらファミ会の予定たてるんですか?

鳥と僕卒業しちゃいますけど?

あと全日の時ファミリー写真にはなが入れてなくて、悲しんでたからまた撮りましょう!

早く企画してください(笑)

 

 

 

 

気付いたらすごい長くなっちゃったけど、最後だから許して(笑)

 

 

みんなに助けてもらってばっかりの4年間。

 

最高の仲間と同じ目標に向かってラクロスをしている時間は、本当に幸せな時間でした。

人生最後の部活終わり!!!

 

 

日本体育大学 MF

#12 谷口大和



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私たち男子ラクロス部はこれからの4年生の活躍、そして新たな門出をずっとずっと応援しています。



引き続き、日本体育大学男子ラクロス部の応援の程よろしくお願いいたします。


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